2015年06月02日
PVS-15 カスタム④
こん・・・ばん・・・わ。。。
まだ・・・まだ・・・大丈夫・・・?
さてさてグダグダ続けているPVS-15の続きですm(__)m

(画像は使い回しです。)
最初の方で大まかな 削り作業は終わらせているので、今回は本体のスイッチ周りと電極、配線の加工をして行きたいと思います。
まずは接続部分から。

発光ギミックを仕込んだ方と接続する端子を作るためにまずはここにドリルで穴を空けます。
サクッとリューターで配線の太さより大きめに穴を開けます。

発光ギミック側で使った時よりも長めに銅板をカット。

配線を付ける前にあらかじめ銅板の方にハンダを付けておきます。

そして配線を。

本体側に沿って銅板を曲げます。

0.5mmの厚みくらいの銅板なら指で押すだけでも簡単に曲げられました。
接着〜。エポキシ系の接着剤を切らしたため手元にあった黒色瞬間接着剤で代用(−_−;)
(そこまで負荷がかかるわけでもないし、最悪簡単に分解できるので・・・)

ついでにひび割れた所も補修してます。
雑さがありありと出てますが、後ほど修正&塗装するので無問題!
発光側と合わせて位置等問題なさそうなのを確認。

反対側も同じ作業をし、、、
レッツ仮組!!

お〜、意外にも問題なく光りましたw
そして接続端子をR状にしたコトで問題なくスイングさせることができました!!
そう!このスイングをストレスフリーで稼動させるためだけにこんなめんどくさい作業をしてたんですw
最初はただ配線を通すだけのつもりで、それでも多少はスイングさせられると思っていたんですが、
小心者の自分は断線にビビるだろうなと思ってモンモンと考えこのやり方になりました。
そもそもそんな動かすか?とか♪(´ε` ;)
大半の方には鼻で笑われそうな自由工作レベルですが、とりあえずゴールが見えてきた気がします( ´Д`)y━・~~
今回はここまで、、、と思ったんですが問題なくペカッたことが嬉しかったので
もう少し作業を進めたいと思います。m(__)m
続いてスイッチ部分の固定を。

前回までではここでストップ。
まずは補強のために真鍮線をインサートして接着。

そんでそんで固定のためにこちらを用意。

ミリブロでもいろんな方が使われているので自分もあやかって。
こらえ性がないので速乾タイプをチョイス♪
パッケージを見ると通常のものよりも強度?は落ちるようですがココもそんなに負荷はかからないので無問題!!
赤かったスイッチを黒く塗り、クイックウェルドで接着〜。

続いてスイッチ自体も本体パーツにウエルドで接着。

固まった頃合いで余分な部分をアートナイフで削ぎ落とします。

思ってた以上にガッチリ固定されました。
恐るべしクイックウエルドw
今度は違う工作でオートウェルドの方も試してみたいですね〜(・ω・)
そして先ほど付けた配線の反対側をスイッチにハンダ付け。

当たり前ですが配線の極を間違えないように気をつけます。
分解した時の整備性を考えて配線をちょっと長めにしましたが、ちょっと長過ぎましたかね(´・Д・)」
ですが収まるのでOK!

ついでに欠けたりヒビ割れたりしてたとこも〜

パテと黒色瞬間接着剤を使って修正。

固まってからヤスリで整えるとあら不思議。

これで本体パーツの加工はほぼ終わりました!
お次は発光パーツ側の仕上げに入りたいと思います!
最近まとまった時間を作れないため思った以上に長引かせてしまっていますが、
いい加減あと数回で終わらせたいと思いますのでもう少々お付き合いくださいm(__)m
今回いつも以上に画像が荒くお見苦しくなってしまい申し訳ありませんm(__)m
ご覧いただきありがとうございましたm(__)m
まだ・・・まだ・・・大丈夫・・・?
さてさてグダグダ続けているPVS-15の続きですm(__)m

(画像は使い回しです。)
最初の方で大まかな 削り作業は終わらせているので、今回は本体のスイッチ周りと電極、配線の加工をして行きたいと思います。
まずは接続部分から。

発光ギミックを仕込んだ方と接続する端子を作るためにまずはここにドリルで穴を空けます。
サクッとリューターで配線の太さより大きめに穴を開けます。

発光ギミック側で使った時よりも長めに銅板をカット。

配線を付ける前にあらかじめ銅板の方にハンダを付けておきます。

そして配線を。

本体側に沿って銅板を曲げます。

0.5mmの厚みくらいの銅板なら指で押すだけでも簡単に曲げられました。
接着〜。エポキシ系の接着剤を切らしたため手元にあった黒色瞬間接着剤で代用(−_−;)
(そこまで負荷がかかるわけでもないし、最悪簡単に分解できるので・・・)

ついでにひび割れた所も補修してます。
雑さがありありと出てますが、後ほど修正&塗装するので無問題!
発光側と合わせて位置等問題なさそうなのを確認。

反対側も同じ作業をし、、、
レッツ仮組!!

お〜、意外にも問題なく光りましたw
そして接続端子をR状にしたコトで問題なくスイングさせることができました!!
そう!このスイングをストレスフリーで稼動させるためだけにこんなめんどくさい作業をしてたんですw
最初はただ配線を通すだけのつもりで、それでも多少はスイングさせられると思っていたんですが、
小心者の自分は断線にビビるだろうなと思ってモンモンと考えこのやり方になりました。
大半の方には鼻で笑われそうな自由工作レベルですが、とりあえずゴールが見えてきた気がします( ´Д`)y━・~~
今回はここまで、、、と思ったんですが問題なくペカッたことが嬉しかったので
もう少し作業を進めたいと思います。m(__)m
続いてスイッチ部分の固定を。

前回までではここでストップ。
まずは補強のために真鍮線をインサートして接着。

そんでそんで固定のためにこちらを用意。

ミリブロでもいろんな方が使われているので自分もあやかって。
こらえ性がないので速乾タイプをチョイス♪
パッケージを見ると通常のものよりも強度?は落ちるようですがココもそんなに負荷はかからないので無問題!!
赤かったスイッチを黒く塗り、クイックウェルドで接着〜。

続いてスイッチ自体も本体パーツにウエルドで接着。

固まった頃合いで余分な部分をアートナイフで削ぎ落とします。

思ってた以上にガッチリ固定されました。
恐るべしクイックウエルドw
今度は違う工作でオートウェルドの方も試してみたいですね〜(・ω・)
そして先ほど付けた配線の反対側をスイッチにハンダ付け。

当たり前ですが配線の極を間違えないように気をつけます。
分解した時の整備性を考えて配線をちょっと長めにしましたが、ちょっと長過ぎましたかね(´・Д・)」
ですが収まるのでOK!

ついでに欠けたりヒビ割れたりしてたとこも〜

パテと黒色瞬間接着剤を使って修正。

固まってからヤスリで整えるとあら不思議。

これで本体パーツの加工はほぼ終わりました!
お次は発光パーツ側の仕上げに入りたいと思います!
最近まとまった時間を作れないため思った以上に長引かせてしまっていますが、
いい加減あと数回で終わらせたいと思いますのでもう少々お付き合いくださいm(__)m
今回いつも以上に画像が荒くお見苦しくなってしまい申し訳ありませんm(__)m
ご覧いただきありがとうございましたm(__)m
Posted by aki at 00:45│Comments(0)
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