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Posted by ミリタリーブログ at

2015年02月18日

PVS31 バッテリーボックス加工②

こんばんは〜


昨日あげた記事の内容の薄さに申し訳ない気持ちでいっぱいですが、このままいかさせてもらいます(−_−;)




昨日は本体の加工を済ませたとこまでやったので今日はその続きを。


それでは配線周りを作って行きます。


用意したのは以前も使った、イヤホンジャックです。

今回も入手のしやすさから100均で買ってきたものを使用します。



配線は手持ちのものだと太かったのでホームセンターでこちらのサイズを購入。

実際使うのは5〜7cmくらいなのでだいぶ余ります、、、あれ?デジャブ(−_−;)


適当にカットした配線を昨日開けた穴に通します。

無事開通〜!



え〜、ここから画像が少なく飛び飛びになります(-。-;





買ってきたイヤホンジャックの外被をカッターで剥き、元から付いている配線をカットし先ほど通した配線をジャックに対して90°で半田付けします。




ジャックを本体に借り組し、配線の角度や埋め込み具合を見て、問題なさそうなので次の工程へ〜





肝心なバッテリーの収まる部分は、CR123Aのサイズのバッテリーホルダーが見つからなかったので単三電池用のバッテリーホルダーをバラして流用しました。

こんな感じのもので、こちらもホームセンターで購入。






はい、一気にハショリました(−_−;)




でも特に難しいことはなく、バラした端子に配線を半田付けし、現物合わせで位置を調整し接着。
これであらかたメインの作業は終了です。



配線周りのチェックが終わったら、穴を埋めて行きます。

ジャック部分はみんな大好きプラリペアで!



配線穴用に開けたここはポリパテで埋めます。

画像はありませんが、固まったあとにどちらもヤスリで整えます。



後はベルクロを貼り直し、バッテリーを入れて空いた部分はスポンジで隙間を埋めます。

自分はレプリカの光学機器の梱包に使われていたスポンジをカットして使いました。



後は4眼と繋げば、、、

はい完成!!

試しに数時間点灯しっぱなしにしてみましたが無問題です!





とまぁ、こんな感じなんですが、、、、

今回自分的には成功なんですが、手を加えた部分の見栄えが悪いのと、
やり方も大雑把なため人様に見せれるような出来ではなく、記事にする気は無かったんですが・・・
Oさんが記事書けってしつこいからさぁ!
言うこと聞いてあげたんだからきっとご飯くらいご馳走してくれるでしょう。w




せっかくのCYBERNETIC NINJA製のPVSー31 バッテリーボックスに粗末な手を加えてしまった罪悪感は消えませんが何はともあれ無事に完成しました。

器用な方ならこんなやり方しないんでしょうね〜(−_−;)

・・・がんばろう。



後はもうちょい人様に見せられるように整えようと思います。
ブログに出す前にやれと(´・Д・)」


あ〜、DEVのミリフォト出ないかなーーーっ!!!!




今回いつも以上に見苦しい画像と雑な文章大変失礼しましたm(__)m



ご覧いただきありがとうございましたm(__)m

  


Posted by aki at 00:09Comments(2)装備